2017.08.09
コンサート情報、動画を更新しました
コンサート情報を更新しました。
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コンサート情報を更新しました。
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『ショパン』で連載中の『聴いてみませんか?弾いてみませんか?女性作曲家作品あれこれ』、8月号掲載の第4回は、エレーヌ・ド・モンジェルーによる《練習曲》です。
ベートーヴェンと同時代にフランンスで活躍したエレーヌ。ロマンティックな作風に驚かされます。
ぜひお読みください♪(91頁)
『ショパン』での連載『聴いてみませんか?弾いてみませんか?女性作曲家作品あれこれ』、7月号掲載の第3回は、マリア・テレジア・フォン・パラディスによる《ファンタジー》です。
女帝マリア・テレジアの時代に活躍した、同名のピアニスト兼作曲家。
ぜひお読みください♪ (65頁)
ピアノ音楽誌『ショパン』での連載、『聴いてみませんか?弾いてみませんか?女性作曲家作品あれこれ』。
6月号掲載の第2回は、マリアンネ・マルティネスによる《鍵盤楽器のためのソナタ》です。(72頁)
私がリサイタルでもよく取り上げている彼女の作品をご紹介しています。
ぜひお読みください♪
『ショパン』5月号より、連載が始まりました♪
『聴いてみませんか?弾いてみませんか?女性作曲家作品あれこれ』と題し、私がこれまで出会って弾いてときめいた女性作曲家の「作品」にスポットをあて、バロックから現代まで、毎月1曲(もしくは1曲集)をご紹介します。
現代の一般的な音楽史の中ではなかなかその業績に注目されることのない彼女たちですが、存命当時は非常に高く評価されてされていた人もたくさんいるのです。
連載では毎回、「作品」「作曲家」に加え、「当時のピアノ(鍵盤楽器)」についても触れられればと思っています。
第1回目はバロック時代の作曲家、ジャケ・ド・ラ・ゲールの《クラヴサン曲集》を取り上げました。楽譜・CD情報も載っていますので、是非皆さま、実際に弾いて、聴いて、作品を肌で感じてみてください!
「音楽の友」1月号コンサート・レヴューに、
昨年11月22日トッパンホールでのフォルテピアノリサイタルの演奏会評が掲載されました。
♪あけましておめでとうございます♪
お健やかに良き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、東京でのフォルテピアノリサイタル・レクチャーコンサートシリーズに加え
関西でもフォルテピアノ及びリートデュオリサイタルの機会を頂きましたほか、
皆様のお力添えと応援により様々な活動をさせて頂くことができました。
本年も「フォルテピアノ」「女性作曲家作品」「リート伴奏」の3つを軸に活動を展開すると共に、
後進の指導にも力を注いで参りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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コンサート情報を追加致しました
【今後の予定(H29.1.1.現在)】
2/9(木)丸の内トラストシティランチタイムコンサート出演
4/29(土)フォルテピアノレクチャーコンサートvol.3 (ヤマハ銀座サロン)
7/15 (土)ワンコイン市民コンサートシリーズ 武久源造「ピアノの発見」第3章 共演(大阪大学会館)
♪特集《没後120年 クララ・シューマン》より
「ピアニストが語るクララ・シューマンの魅力」31頁
「マリアンネ・マルティネス」36頁
「ファニー・メンデルスゾーン」37頁
2016年コンサート情報を追加致しました。
詳細はこちらをご覧ください。
2025.03.21
2024.11.25
2024.11.24
2024.09.01
2024.08.23
2024.06.20
2023.07.25
2022.12.07